深夜のトイレ:20代女性の体験談
わたしが中学2年生のときま家で起きてた事です。
小学生のあたりから夜中になると階段から足音がしてました。
最初は誰かが2階に上がってるとしか思いませんでした。
その足音は毎日毎日するのではなく、時々足音がするくらいでした。
何回か聞いて人ではないなと自分の中で思ってたのか気にしないようにしてました。
しばらく足音が聞こえなくなりある日のことわたしは
夜中にトイレに行きたくなりいきました。
トイレに入っていたらあの足音が聞こえてきました。
わたしは足音のことをすっかり忘れていてその音が聞こえて
急に怖くなってしまいました。
すぐことを済ましトイレから出るとなにもなく音も消えてました。
わたしはすくにベットに入り寝ようとしたら後ろから 『みつけた』 と
男性のような低い声で言われその後のことは全く覚えがありません。
気がついたら朝になってました。
夢だったのか現実だったのか分からないのですが、
たしかなことはベットの下に片足跡があったことです。